クロスプラットフォームで動作するintunewinファイルの作成・解凍ツールを作った
Microsoft Intuneでアプリケーションを配布する際に必要な.intunewinファイルですが、これまでMicrosoft公式ツールはWindows専用で、中身を確認する手段もありませんでした。 今回、Go言語でクロスプラットフォーム対応のintunewinファイル作成・解凍ツールを開発しましたので、その経緯と実装の詳細を紹介します。
Microsoft Intuneでアプリケーションを配布する際に必要な.intunewinファイルですが、これまでMicrosoft公式ツールはWindows専用で、中身を確認する手段もありませんでした。 今回、Go言語でクロスプラットフォーム対応のintunewinファイル作成・解凍ツールを開発しましたので、その経緯と実装の詳細を紹介します。
Microsoft Entra Global Secure Accessは、インターネットへのアクセスを保護するMicrosoft Entra Internet Accessと、社内リソースへの安全なアクセスを提供するMicrosoft Entra Private Accessを統合したSSEソリューションです。 この記事では、Microsoft Entra Internet AccessとMicrosoft Entra Private Accessがどのような仕組みで動作し、何ができるのかについて紹介します。
日本時間2025年6月10日〜6月14日にかけて、Apple社が主催するWWDC(世界開発者会議)2025が開催されました。 今回は、WWDC 2025で紹介されたいくつかのエンタープライズ関連な機能をまとめてみました。
主に管理下にあるmacOSに最新バーションのアプリケーションをインストールするスクリプトであるInstallomatorは、実はswiftDialogを用いてアプリケーションのインストール状況を表示する機能をサポートしています。 今回はこの方法をJamf Proで実現する場合を例に紹介します。
主に管理されているmacOSデバイスに、最新バーションのアプリケーションを配布する方法として、Installomatorというスクリプトがあります。 今回はInstallomatorをより深く理解するために、Installomatorで使用できるパラメータたちを紹介します。
これまで、管理下にあるmacOSに最新バーションのアプリケーションをインストールするスクリプトである、Installomatorに関していくつか記事を投稿してきました。 今回はいままで紹介してきた内容を応用して、Installomatorでサポートされていないアプリケーションをインストールする方法を紹介します。
日本時間2022年6月10日〜6月14日にかけて、Apple社が主催するWWDC(世界開発者会議)2024が開催されました。 今回は、WWDC 2024で紹介されたいくつかのエンタープライズ関連な機能をまとめてみました。
Microsoft Intuneでエンロールされているデバイスは、デフォルトで8時間ごとにサーバーと同期を行います。 この同期時間をワークロードによっては変更したい場合があります。 今回は、Microsoft Intune管理下のWindowsデバイスの同期サイクルを変更する方法を紹介します。
Azure Active Directory(Azure AD)には「エンタープライズアプリケーション」と「アプリ登録」と呼ばれる管理項目があります。 特に、SAMLやOIDCを利用するアプリケーションを登録するなど、運用する際に使用されることが多いでしょう。 今回はこれらをInfrastructure as Code(IaC)のデファクトスタンダードとなりつつあるTerraformで管理する方法を紹介します。
IdPを介してMacにログインできるツールとしては、Jamf社が開発しているJamf Connectが有名です。 しかし、Jamf Connectは有償であり、追加でJamf Connect用のJumpStartの費用がかかり、最小スロットが25ライセンスからであるため、導入のハードルが高い場合があります。 今回は、IdPを介してMacにログインできるXCredsを検証してみました。
日本時間2022年6月7日〜6月11日にかけて、Apple社が主催するWWDC(世界開発者会議)2022が開催されました。 今回は、WWDC 2022で紹介されたいくつかのエンタープライズ関連な機能をまとめてみました。
組織によっては、macOSのソフトウェアアップデートをエンドユーザーにお知らせしてアップデートを行っているかもしれません。 また、独自にスクリプトを作成する場合、画面共有中など画面がビジーな状態などのハンドリングなどを考えたいという要望を実現する場合、高度な知識が必要となります。 今回はこのような課題を解決できるかもしれない、S.U.P.E.R.M.A.N.を紹介します。
macOSにSystem Extensionが登場してから、管理されているmacOSにおけるSystem Extensionの知見があまり見受けられなかったため、備忘を兼ねて記載していこうと思います。
日本時間2021年6月8日〜6月12日にかけて、Apple社が主催するWWDC(世界開発者会議)2021が開催されました。 その中で、今年もエンタープライズ機能のアップデートが紹介されました。 今回は、WWDC 2021で紹介されたいくつかの機能をまとめてみました。
macOS Big Sur、および執筆時点のSelf Serviceの最新バージョンである10.26.0において、Self Serviceアプリケーションがクラッシュして起動できない事象が発生しています。 Self Serviceアプリケーションがクラッシュしたら特定のファイルを都度消すことで動作します。 しかし、都度消すのは面倒ですので、今回はこの作業から解放されるべく対応を自動化する方法を紹介します。
Keynoteにはテーマの共有や再配布が可能となるテンプレート機能があります。 通常、テンプレートはUIを介してテーマとして登録しますが、「複数個テンプレートをテーマとして登録したい」、「管理化に置かれているデバイスに配布したい」などの要件があった場合は、公式にはツールなどが提供されていません。 今回は、KeynoteのテンプレートをUIを介さずに登録するツールを作成したので、その使い方を紹介します。
Appleシリコンは、Apple社がMac向けにARMアーキテクチャを使用して設計されたシステムオンチップおよびシステム・イン・パッケージプロセッサです。 日本時間2020年11月11日にApple M1プロセッサを搭載したMacデバイスが発売され、徐々にIntel版のMacデバイスのラインナップがなくなっていく予定です。 今回は、そのAppleシリコンを搭載したMacデバイスのロックの挙動がIntel版とは異なっていたため、その記録を残そうと思います。
macOSのデバイスを組織の従業員に貸与する場合、デバイスのトラブルや退職などのタイミングでデバイスを管理者で受け入れ、そのデバイスの購入時期が一定期間以内の場合、廃棄せずに初期化を行い、新たな従業員へデバイスを貸与することがあります。 その際デバイスの管理者は、なるべく組織で許容しているOSおよびバーションにアップグレードしたいことがあります。 また、COVID-19の影響によりリモートで対応することも多い中、何か問題が起きた際にOSの再インストールや、OSのアップデートをエンドユーザーに行ってもらう必要があるかもしれません。 今回はこれら課題を解決する方法を紹介します。
COVID-19の影響により、テレワーク/リモートワーク化が加速し、Web会議サービスを使用することが増えてきました。 エンドユーザーが意図せずにこれらのアクセスを拒否してしまい、目当てのアプリケーションを使用するのに混乱したり、手間どったりすることがあります。 組織において管理下にあるデバイスであれば、プロファイルやスクリプトなどで強制的にアクセス権を付与したいと考えますが、システムの制約上、エンドユーザーのみが操作可能です。 今回は、Jamf Proを使用してこの制約の中で対応する方法を紹介します。
Jamf ProのポリシーのSelf Serviceアイコン設定など、macOSのアプリケーションのアイコンを使用したいケースがあります。 今回はmacOSアプリケーションのアイコンを取り出す方法を紹介します。
macOSのデバイスを管理していると、サードパーティ製のアプリケーションなどを最新バージョンに常に保ちたいということがあります。 今回は、Installomatorというスクリプトを使用して、常に最新バージョンのアプリケーションをJamf Proで配布する方法を紹介します。
日本時間2020年6月23日〜6月27日にかけて、Apple社が主催するWWDC(世界開発者会議)2020が開催されました。 その中で、今年もエンタープライズ機能のアップデートが紹介されました。 今回は、WWDC 2020で紹介されたいくつかの機能をまとめてみました。
業務でSaaSを当たり前に使うようになってきた現在、使用するサービスごとにパスワードを覚えるのはたいへんです。 また、パスワード使い回しによる不正アクセスのリスクにさらされる可能性があります。 今回はこの問題を解決できるSSO(Single Sign On)をJamf Pro Serverに設定する方法を解説します。
Jamf ProはmacOS、iOS、iPadOSおよびtvOSのデバイスを管理するためのプロダクトです。 今回は初回ですので、Jamf Proとは何なのかをざっくりとさらい、Jamf Pro Serverにログインするところまでを解説します。
組織において電話を使用したいという要望はIT化した現在でも健在です。最近ではマネージドなクラウド版のPBXが誕生してきました。 今回はクラウドPBXを選定するためにどんなことをしたかを備忘のためにまとめました。
Apple Business Manager/Apple School Managerは、企業や教育現場などの組織で様々なApple社のデバイスなどの管理が可能となるWebサービスです。 今回はこのApple Business Manager/Apple School Managerの設定方法や使い方、プラクティスなどを解説していきます。
Apple IDは、Apple社のサービスを利用するのに必要なアカウントおよびユーザーを一意に特定するためのIDです。 以前別の記事でも言及しましたが、2019年7月現在では少々状況が変化しています。 今回は、Apple IDにフォーカスして2019年7月時点の教育や企業、法人などの組織における運用方法等を紹介します。
IT企業にはおなじみの Atlassian社のConfluence。 有料プラグインも豊富ですが、人数に比例して課金されるため、使用しない人数分のライセンス費用も払わないといけないとなりどんどん導入が難しくなってくることもあります。 今回はちょっとしたプラグインであれば、お金をかけずに拡張できるユーザーマクロを紹介します。
ブラウザのポリシーと言うとActive Directoryでグループポリシーを用意し、Internet Explorerの設定を行うというのはよく聞く話ですが、今回はmacOSの場合はどうすればよいかをSafariとGoogle Chromeを題材として紹介していきます。
適切な権限管理や安定した運用、セキュリティの関係上、特定のコマンドのみsudoを許可したいということがあるかと思います。 コマンドの制限や文法チェックの方法などをまとめました。
情報端末は会社にとって大切な資産であり、かつ社内情報システム業務の効率化のために端末管理を行う必要があります。 今回はiOS、Android、macOSといったあまり外部に情報が少ない、端末の管理におけるポリシーと運用を一部ですが紹介したいと思います。
会社でApple製品を導入する際に色々調べたりぶち当たったりしてきました。会社として使用する際にまずはどうすればいいのかをまとめました。